新デジカメレッスン3
高原にいってみました。
一面の菜の花を期待して行ったのですが、残念ながら盛りが終わっていました。
未練がましく、うろうろしていたら、ふとコスモスが目に留まりました。
もともとこの高原は、コスモスが有名なところで
春に菜の花を植えたのは、ここ最近のことでした。
不思議ですよね。
秋の花と春の花が一緒に咲いているんです。
写真は、感性だけではなく、記録性というのがあります。
ふと、きづいた不思議さを撮る。
それもまた、写真なんです。
設定はすべて自動です。
カメラ キャノンパワーショット
アートワークス
2009年4月21日火曜日
猫の気持ちになって花を撮る
新デジカメレッスン
もっと自由なアングルで撮る-2
猫の気持ちになって花を撮る
見た目はとても綺麗なんだけど、写真に撮ると平凡になってしまう。
そんな、悩みは意外と多いもんなんです。
今回もアングルをぐっと下げて、猫の目線で花を撮ってみました。
マクロ機能がある人は、その設定にするとバックがぼけて、アート風になります。
よったり引いたりは、自然と出来るのですが、高さを変えて撮るというのは、意外と思いつかないものです。
カメラを花壇に突っ込んで、目測でシャッターを切ってみてください。
案外、いい写真が写ってるものです。
設定はすべて自動です。
カメラ キャノンパワーショット
アートワークス
2009年4月20日月曜日
蟻の気持ちになって花を撮る
新デジカメレッスン
もっと自由なアングルで撮る
最近の小型デジカメは、ファインダーがなくなりました。
僕の買ったキャノンのデジカメも、ファインダーがありません。
最初は戸惑いましたが、慣れました。
ファインダーがないということは、実は革命的なことで、アングルは大体でいいのです。どんな風に写っているかは、撮ってすぐファインダーで確認すれば良いし、多少傾いていても、画像処理ソフトで治せばいいのです。
そう、もっと自由にカメラを使ってみましょう。
優等生の写真術は、後ほどゆっくり書きますが、まずは自由に撮るということを、お勧めします。
セクション1
蟻の気持ちになって花を撮る
この写真は、キャノンのパワーショットで撮影したものです。
天気がよく、綺麗な雛菊だったのですが、そのまま撮ると、真っ白になってあまりにも平凡になってしまいます。
そこで、花壇の花の下にカメラをつっこみ、大体で撮影しました。
何枚かとった中の1枚です。
こんな写真は、コンパクトカメラでないと撮影できないのです。花は、大体上から撮影しますが、説明的になって、その時の感動が、写真に伝わらないものです。
花壇にカメラを突っ込んで、撮影してみましょう。
蟻から見たら、こんな風に見えてるのかもしれません。
設定はすべて自動です。
2009年4月18日土曜日
企業研修プロジェクト
http://study.artworks-inter.net/
ナガサキ教育力研究所・企業研修プロジェクトは、企業研修を通じた戦略的な人材育成・社員教育をサポートする民間の機関です。 企業研修を希望されるクライアント様1社1社のご要望等や状況などをお聞きして、最適な研修プランの立案・中長期的な人材育成計画のアドバイスを行っております。 クライアント様の業種・業態・社員数などに応じて適切なセミナーを実施いたします。
ナガサキ教育力研究所・企業研修プロジェクトは、企業研修を通じた戦略的な人材育成・社員教育をサポートする民間の機関です。 企業研修を希望されるクライアント様1社1社のご要望等や状況などをお聞きして、最適な研修プランの立案・中長期的な人材育成計画のアドバイスを行っております。 クライアント様の業種・業態・社員数などに応じて適切なセミナーを実施いたします。
イチローと日本人
日米通算安打を3086本を超えるニュースが話題になってました。
イチローが今年は何かと話題になっています。
いや、関心がないわけではなく、大好きなんです。
特にWBCは、心が震えるほど感動しました。
しかし、昔はあんまり人気がなかったような気がします。
いつからでしょうか。今みたいに、尊敬の対象になったのは。
きっと、大リーグにいって、外人の人たちから賞賛されて
それから、日本人も、やっとイチローのすごさを素直に認めていいんだと、思ったんじゃないでしょうか。
豪快なヒッターでもないし、体もちっちゃいし、ヒットだって足で稼いでばかりだし。
日本人も、誉めていいのか、けなしていいのかよく分からなかったんじゃないでしょうか。
王選手も、体は大きくありませんでしたね。
偉大な打者というのは、努力というものを疑わなかったのではないでしょうか。
だめな自分、人より劣っている自分。
そんなコンプレックスに押しつぶされない、心。
なんにでも通用しそうです。
イチローを見て、自分に言い聞かせている。
今の日本人の心境かもしれません。
イチローが今年は何かと話題になっています。
いや、関心がないわけではなく、大好きなんです。
特にWBCは、心が震えるほど感動しました。
しかし、昔はあんまり人気がなかったような気がします。
いつからでしょうか。今みたいに、尊敬の対象になったのは。
きっと、大リーグにいって、外人の人たちから賞賛されて
それから、日本人も、やっとイチローのすごさを素直に認めていいんだと、思ったんじゃないでしょうか。
豪快なヒッターでもないし、体もちっちゃいし、ヒットだって足で稼いでばかりだし。
日本人も、誉めていいのか、けなしていいのかよく分からなかったんじゃないでしょうか。
王選手も、体は大きくありませんでしたね。
偉大な打者というのは、努力というものを疑わなかったのではないでしょうか。
だめな自分、人より劣っている自分。
そんなコンプレックスに押しつぶされない、心。
なんにでも通用しそうです。
イチローを見て、自分に言い聞かせている。
今の日本人の心境かもしれません。
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